21世紀の神経学:20年後と今後8年

AOCN 2021の開会講演にて、Raad Shakir教授は、臨床診察が見違えるほどに変化した、21世紀の最初の20年間における神経学分野の大変革についてレビューした。

議題には、神経内科と精神科のギャップが狭まったこと、アルツハイマー病(AD)、パーキンソン病(PD)、てんかんの治療における疾患修飾療法の使用などが取り上げられた。

インペリアル・カレッジ・ロンドン(英国)の神経内科教授、World Federation of Neurology(WFN)の前会長、及び世界保健機構(WHO)神経化学アドバイザリー・グループ会長であるShakir教授は、精神疾患の遺伝的構造のマッピングで達成された進歩について考察した。