α-シヌクレインにより軽度認知機能障害患者における精神症の発症を予測

脳脊髄液(CSF)中のα-シヌクレイン濃度により、前駆期アルツハイマー病(AD)患者において精神症状の発症を予測できるとの新たな研究所見が得られた。

精神症状の発症は、AD患者の予後不良と関連している。スペインの研究者は、ADの前駆期中に採取したCSFバイオマーカーにより、その後の精神症状の発症を予測できるかどうかを検討した。