CTベースの脳萎縮測定は診断に有望である

コンピューター断層撮影(CT)から得られる体積測定値は、他の神経変性マーカーとよく相関しており、認知症の早期発見に役立つ可能性があることが、新しいデータで示された。

  • AAIC2021で発表したMelea Srikrishna博士(Institute of Physiology and Neuroscience at the University of Gothenburg, Sweden)は、コンピュータ支援法を活用して、CTから脳組織クラス体積を定量化した研究成果を報告した。

研究者たちは以前に、Gothenburg H70 Birth Cohort(n-734、うち722名が認知機能正常)からCT-MRIペアに基づく深層学習ベースのモデルを開発している。