EVT後の転帰と関連する収縮期BP変動の範囲

大規模多施設共同研究から得られた新たな所見によると、血管内血栓除去(endovascular thrombectomy:EVT)後の収縮期血圧変動(systolic blood pressure variability:BPV)高値は機能的転帰不良と関連している。

AAN 2021で、イェール大学医学大学院(Yale School of Medicine、ニューヘイブン、コネチカット州、米国)のNeurocritical Care and Emergency Neurology学科のAyush Prasad博士が、EVT後のBPV及びBPVが機能的転帰に与える作用について特徴を解明する研究から得られたデータを報告した。