疼痛を伴う糖尿病性ニューロパチーにおける角膜神経喪失を測定

要旨

  • 角膜共焦点顕微鏡(CCM)は疼痛を伴う糖尿病性ニューロパチー(PDN)の診断ツールとして有用な可能性があり、角膜神経の大きい喪失は高い疼痛重症度と関連していることが示された。

本研究の重要性

  • 糖尿病の成人の約5人に1人がPDNである。PDNは生活の質に対する影響が大きく、現在の治療は効果が限られている。 

  • PDNの正確な診断は、臨床試験の対象となる患者の特定の手助けとなる。そしてひいては、より有効な治療法の開発へとつながる。