コラーゲン6型関連ジストロフィーの初期変化の検出ではMRIよりも筋超音波の方が優れている

WMS 2021バーチャル会議で発表された新たな知見によって、コラーゲン6型関連筋ジストロフィー(COL6-related muscular dystrophy、COL6-RD)の疾患進行の非侵襲的バイオマーカーとして、筋超音波(ultrasound、US)を用いることの実現可能性が強調されている。

米国メリーランド州ベセスダにある米国国立衛生研究所のNeuromuscular and Neurogenetic Disorders of Childhood SectionのSafoora Syeda博士によると、筋USは、筋MRIと比較して、先天性筋ジストロフィー若年患者の初期変化を検出する感度が高い。