遠隔脳卒中ケアユニット(MSU)は障害の低減に役立つことが新たなデータにより提示

遠隔脳卒中ケアユニット(MSU)を迅速な脳卒中管理に用いることにより、救急医療(EMS)の標準的管理(SM)と比較して脳卒中発症から90日目に評価された障害が低減したことが、ISC 2021で発表された新たな所見から示された。

テキサス大学のテキサスメディカルセンター(米国、ヒューストン)のJames Grotta医師らは、血管神経内科医による組織プラスミノーゲン活性化因子(tPA)投与に適格な患者でMSUとSMの利点を比較した。