ADにおけるタウ病理と皮質萎縮の進行に新たな洞察

アルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD)患者のタウ神経原線維変化病理と皮質萎縮の進行に関する新たな知見を、専門家らが報告した。

カロリンスカ研究所(Karolinska Institutet、スウェーデン、ソルナ)の研究者らは、Alzheimer’s Disease Neuroimaging Initiative(ADNI)データベースの合計383名の患者を対象に、陽電子放出断層撮影(positron emission tomography:PET)を用いてタウ病理を検査し、構造的磁気共鳴画像(structural magnetic resonance imaging:sMRI)を用いて皮質萎縮を評価した。