外傷後頭痛の新規バイオマーカーについての調査

AHS 2021バーチャルカンファレンスで発表された予備データによると、視覚誘発電位(visual evoked potentials、VEP)は、脳振盪後の外傷後頭痛(post-traumatic headache、PTH)が長期化するリスクが高い若年者を識別する方法として有望視されている。

米国の若年者の5名に1名が少なくとも1回脳振盪と診断されたと報告している。約80%が脳振盪後に頭痛を経験し、25%が1ヵ月以上持続する頭痛を報告している。