脳幹部海綿状血管腫の外科的治療後の術後神経障害性疼痛

要旨

  • 外科的治療を受けた脳幹部海綿状血管腫(brainstem cavernous malformation、BSCM)患者の8%が術後神経障害性疼痛と診断された。

本研究の重要性

  • BSCMは死亡率の増加及び重度の障害を伴う稀な血管形成異常である。

  • 本研究によりBSCMの手術後における神経障害性疼痛の発症に対する認識が高まり、最終的にはこれらの患者の診断及び治療の改善につながる可能性がある。