精密治療にゲノムプロファイリングが有望であることが実際の研究で明らかになった

実際の研究により、次世代シーケンシング(NGS)をベースにした包括的ゲノムプロファイリング(CGP)が、実際の状況において、精密な神経腫瘍治療の指針として有効である可能性があることが示された。

香港のUniversity of Hong KongとQueen Mary Hospital、中華民国(台湾)台北のACT Genomicsの研究者らは、第三次神経腫瘍センターで、従来の治療を全て試し終えたか、または臨床試験のためにCGPを必要としていた患者43名に対しCGPを実施した。