特定されたタウ先行及びアミロイド先行のADサブタイプ

アルツハイマー病(Alzheimer’s disease:AD)患者には早期タウ病理がアミロイド病理に先行して認められる患者もいることを示唆するエビデンスの重要性に、新たな知見が加えられた。

ロンドン(英国)及びアムステルダム(オランダ)の施設の研究者らが、Alzheimer’s Disease Neuroimaging Initiative(ADNI)から得られたデータを用いて、2つの分析を行った。研究者らはデータに由来する疾患サブタイプモデルを陽電子放出断層撮影(positron emission tomography:PET)及び脳脊髄液(cerebrospinal fluid:CSF)に適用し、アミロイド及びタウを測定した。