ナルコレプシー ―病態、臨床症状、治療、予後についての最新の知識―

ナルコレプシーは神経変性疾患の中でもパーキンソン病の次に多い疾患とされています。今回はナルコレプシーの病態、臨床症状、治療、予後に関する最新の知識を東京医科大学睡眠学講座の井上雄一先生にご説明いただきます。

井上先生は、本コンテンツに関連して以下COIを開示します。 
日当・講演料など:エーザイ株式会社、アステラス製薬株式会社
研究費(治験、委託受託研究、共同研究)など:イドルシアファーマシューティカルズ ジャパン株式会社
奨学寄付金(奨励寄付金)など:株式会社フィリップス・ジャパン
寄付講座:株式会社フィリップス・ジャパン、株式会社小池メディカル